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新型コロナ ワクチン3回目は12月から順次開始 上越市 集団接種は指定方式を継続

2週間前

新潟県上越市は2021年11月18日、新型コロナウイルスワクチンの3回目の接種について、12月から順次実施すると発表した。2回目の接種から原則8か月以上経過した18歳以上を対象に、1、2回目と同様、個別接種と集団接種を組み合わせて実施する。

接種スケジュールは、12月に病院勤務の医療従事者、来年1月に診療所と消防署の職員にいずれも個別接種を実施し、同1月から福祉施設入所者と職員に各施設での集団接種を行う。12、1月分のワクチンはすでに県が確保しているという。

その後は現状ワクチンの確保はできていないが、医療機関での個別接種は65歳以上の高齢者が来年2月から、64歳以下は3月から開始予定。市が行う集団接種は、65歳以上の高齢者が3月から、18〜22歳が4月から、40〜64歳が5月から、23〜39歳が6月から行う予定。集団接種については1、2回目と同様、市が日時と会場を決める指定方式を採用する。市によると、県の大規模接種センターは今のところ開設される予定はないという。

接種券は2回目の接種からおおむね7か月後に郵送される。12月の接種対象者には今月末までに発送される。

使用するワクチンはファイザー製とモデルナ製を予定。2回目までと異なる種類を打つ交差接種も国から認められているが、市によるとワクチンの確保状況が読めないため、市民がワクチンの種類を選べる体制を作れるかどうかは未定だという。