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妙高連峰が雪化粧 昨年より19日早く

1週間前

妙高連峰の妙高山(標高2454m)、火打山(同2462m)、焼山(同2400m)の山頂付近が雪化粧している様子が2020年10月17日朝、新潟県上越市と妙高市の両市から確認された。昨年の11月5日より19日早い。

上越市の高田城址公園から冠雪が見える妙高山(2020年10月17日午前8時45分頃)
妙高山

17日朝方の最低気温は上越市高田で11.9℃、妙高市関山で9.4℃と前日よりも高かったが、新潟地方気象台によると、17日は上空に気圧の谷が接近した影響で上空の気温が前日より冷え込み、平年より5℃ほど低くなったことが降雪に影響したとみられるという。

上越市の高田城址公園からは午前8時45分頃、妙高山の山頂付近が白くなっている様子が確認できたが、その後は雲に覆われた。

妙高市の妙高観光局によると、午前6時頃に妙高山、火打山、焼山の妙高連峰の冠雪を確認。「標高1800m以上の部分が白くなっていた」と話していた。

2007年に上越市大手町の高田測候所が無人化され、妙高山の「初冠雪」は気象庁の観測項目から外されている。それまでの妙高山の初冠雪の平年値は10月15日だった。