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化学調味料使わない「無化調ラーメン」店 上越妙高駅西口フルサットにオープン

1週間前

新潟県上越市の上越妙高駅西口にあるコンテナ型商業施設「フルサット」内に、化学調味料を一切使わない「無化調ラーメン」を提供する「麺屋風花(めんやかざはな)」が2021年11月22日、プレオープンする。妙高市出身のプロスノーボーダー、平元洋太さん(38)と、東京都から移住したパートナーの長江真佑さん(27)が経営し、12月3日から本格オープンとなる。

ラーメン店をオープンする平元さん(右)と長江さん
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スノーボーダーとして活動する傍ら、オフシーズンにはアルバイトをして生計を立てていた2人が起業を思い立ったのは昨年。新型コロナウイルスの影響で、働き先を見つけることが難しくなったことがきっかけで、「通年仕事に就きながらでも好きな活動を続けられるという、スノーボーダーたちにとっての新たなビジネスモデルになれれば」と決心した。

主に調理を担当するのは、8年前から冬の間、妙高市杉野沢にある実家のペンションでラーメン店を営業してきた平元さん。メニューはアスリートとして食生活に気を使ってきた2人が、「体に良くないというラーメンのイメージを変えたい」と、無化調でなるべく添加物を使わない作り方にこだわって考案した。

淡口醤油ラーメン
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看板メニューは醤油ラーメンで、鶏ガラベースの透き通るスープが特徴の淡口(うすくち)と、鶏ガラと豚骨、魚、野菜がベースの濃口の2種類。麺はスープとの相性を考えた特注のストレート麺で、本格オープンからは自家製麺を提供する。価格はそれぞれ880円。

濃口醤油ラーメン
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店内にはテーブルとカウンター合わせて16席を設置。白を基調とし、家族連れや女性1人でも入りやすい明るい雰囲気を目指した。平元さんと長江さんは「食べた人を幸せに、笑顔にしたいという思いを込めて作っている。ぜひ気軽に立ち寄って、味わってほしい」と話している。

明るい雰囲気の店内には16席を設けた
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木曜定休。時間は午前11時〜午後3時、午後5時〜同8時。12月3日からは中休みなしで営業する予定。最新情報は同店のインスタグラム(@menya_kazahana)で確認できる。

麺屋風花