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上教大の川崎学長が決まったばかりの再任辞退 後任は林泰成氏

2か月前

上越教育大学は2020年12月24日、来年4月からの2期目の再任が決まっていた川崎直哉学長(68)が本年度末で退任すると発表した。川崎氏の再任は先月、決まったばかりだった。大学院学校教育研究科の林泰成教授(61)が次期学長に就任する。

同大によると、川崎氏は11月26日の学長選考会議で再任が決定していたが、早期に入院、手術が必要になったとして、12月21日に辞退の申し出があった。

川崎直哉氏
現学長_川崎直哉②

11月の学長選考では、川崎氏と林氏の2人が推薦され、投票による教職員の意向聴取で現職の川崎氏が81票、林氏が192票を獲得していた。しかし学長選考会議は「新型コロナウイルス対応など危機的状況下での継続性」などを理由に、川崎氏の再任を決めていた。

林泰成氏
次期学長候補者_林泰成②

林氏は福井県出身で同志社大学大学院文学研究科哲学専攻博士課程前期課程修了。専門は道徳教育。上越教育大学大学院教授、同大付属小校長など経て、2013年4月から2019年3月まで同大副学長を務めた。学長の任期は2025年3月末までの4年間。