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高田公園の桜が五分咲きいよいよ見頃 「高田城百万人観桜会」最初の週末にぎわう

2週間前

日本有数の桜の名所、新潟県上越市の高田公園で開催中の「第94回高田城百万人観桜会」(上越市、上越観光コンベンション協会など主催)は、2019年4月6日、開幕後、最初の週末を迎えた。同協会によると、同日朝現在の開花状況は五分咲き。冷たい風が吹くものの晴天となり、公園とその周辺に咲き競う約4000本の桜を見物しようと、県内外から大勢の来場者でにぎわいを見せた。

観桜会は1日に開幕。翌2日には、主催するコンベンション協会などが公園の桜「ソメイヨシノ」の開花を宣言した。5日の同市高田の最高気温は20.5度まで上がり、三分咲きから開花が進んだ。

会場の「さくらロード」を歩く来場者たち
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見頃を迎えた桜を見ようと、公園には朝早くから大勢の見物客が訪れた。左右を桜の木に囲まれた公園内の「さくらロード」を楽しそうな様子で歩く家族連れやカップル、芝生にブルーシートを広げ宴で盛り上がるグループなど、会場はにぎわいを見せた。露店もずらりと軒を連ね、客を迎えた。

露店も軒を連ね来場者を迎えた
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職場仲間と訪れ花見会を楽しんでいた上越市大学前の男性(52)は「高田の桜を見るのは初めての新人も参加し、歓迎会も兼ねて集まった。花のタイミングも合って良かった。みんなで楽しもうと思う」と話した。

ブルーシートを広げ宴を楽しむ花見客
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日本気象協会が4日に発表した同公園の桜の満開予想日は9日となっている。観桜会の会期は15日まで。

高田公園