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大雪に備え降雪量予想さらに細かく12時間単位で発表 新潟地方気象台

7か月前

強い冬型の気圧配置により新潟県上越地方は2021年1月7日から9日頃にかけて大雪が予想されているが、新潟地方気象台は今冬から、降雪量予想の時間幅を従来より細かい12時間単位に変更した。降雪量予想は同気象台のホームページで確認できる。きめ細かい情報提供によって迅速な対応につなげ、雪による被害の軽減を図るのが目的だ。

2021年1月6日午後4時発表の降雪量予報(新潟地方気象台HPより)
1月6日午後4時発表

降雪量予想は毎年12月1日から3月31日まで発表されている。これまでは毎日午前8時と午後4時に発表され、予想内容は朝が24時間、夕方が16時間単位だった。

今冬からは、発表時間を午前6時と午後4時に変更。朝の発表では午前6時からの12時間と午後6時からの12時間の予想が、夕方の発表では午後6時からの12時間と翌朝6時からの12時間の予想がそれぞれ二つずつ示される。発表するのは、従来通り県内13区域の降雪量の平均値と最大値。

年末年始に上越地方に大雪をもたらした寒気は1月4日には次第に緩んだが、気象台によると7日から9日頃にかけて再び強まり、山沿いに加えて平地でも警報級の大雪となる所があると予想されている。

▽新潟地方気象台ホームページ https://www.jma-net.go.jp/niigata/