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ごみ分別迷ったらスマホで確認 上越市がサイト提供開始 チャットボットも

1週間前

新潟県上越市は家庭ごみの出し方や分別方法をスマートフォンやパソコンで検索できるサイト「ごみ分別辞典」の提供を、2019年5月8日から始めた。キーワード検索で捨て方の分からないごみの名称を入力すると、分別方法を確認することができる。

現在上越市のごみの分別種類は、燃やせるごみ、生ごみ、燃やせないごみ、缶、びん、ペットボトル、新聞紙、雑誌類、段ボール、プラスチック製容器包装、紙製容器包装、乾電池、蛍光灯、廃食用油の14分別。

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市はこれまで、ごみの出し方のルールや分別が分かりにくい品目の分別方法などを掲載した冊子「家庭ごみの分け方出し方ガイド」を全戸配布するほか、市ホームページに掲載していた。

上越市生活環境課によると、2018年4月から歯ブラシやスポンジ、家庭菜園の農業用ビニールといった金属を含まないプラスチックやゴム製品が「燃やせないごみ」から「燃やせるごみ」に変更されたこともあり、1日平均20〜30件の電話による分別方法の問い合わせがあるという。

サイト「ごみ分別辞典」では、検索機能のほか、実証実験中のチャットボット(自動応答システム)で会話形式でも分別方法を教えてもらえる。

市では「分別に迷った時は、冊子をめくるよりもスマホなどで簡単に調べることができるので利用してほしい」としている。

◇上越市ごみ分別辞典  http://www.gomisaku.jp/0152/