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フレンチにジェラート 三和牛乳を使った飲食店の人気メニューを紹介

2か月前

夫妻と3頭の乳牛で新潟県内唯一牛の飼育から牛乳の販売までを一貫して行っている「三和牛乳」(上越市三和区大)。生乳本来の甘みとコクのある三和牛乳を使った地元飲食店の人気メニューを紹介。

ソンニャーレ

地元の旬の素材を生かしたジェラートを提供する新潟県上越市春日山町1の「ソンニャーレ」。同店人気フレーバーの上位には三和牛乳の味そのものを楽しめる「牛乳ジェラート」が常にランクインする。
使用する牛乳によって味が変化するジェラート。約3年前、店で使用する牛乳を全て三和牛乳に替えた。目指した味にたどり着くと、牛乳ジェラートを注文する人が急増した。「この味しか食べない」というリピーターも多いという。

牛乳ジェラートは同店で人気
ソンニャーレ1

小池保子代表は「牛乳はジェラートの味の決め手となる最も重要なもの。三和牛乳は濃厚でコク深いが後味はさっぱりしている。(ジェラートの)味を存分に引き出してくれるんです」。
寒い季節、牛は脂肪分を蓄えるためか、冬場の牛乳は春から秋のものよりも脂肪分が増え、濃厚さが増す(小池代表)。「寒い冬にこそ食べてほしい味。三和牛乳のおいしさを感じてもらえると思う」と話している。
シングル300円、ダブル400円、トリプル(カップのみ)450円。新年の営業は4日から。問い合わせは025-512-4530

ラ・ファミーユスユクル

“バラが咲くレストラン"として知られる新潟県上越市大貫4のフレンチレストラン「ラ・ファミーユスユクル」では三和牛乳を使い、カスタードプリン、ソルベなどを提供するほか、テイクアウト用のパンを販売している。

バラをイメージしたパンと三和牛乳を使ったプリンやソルベ
スユクル2

「コクのある濃厚さは市販の牛乳とは違う。乳の味がとにかく濃い」と佐藤和樹オーナーシェフ。テイクアウト用のパンはバラをイメージしたホール状。水を使用せず、水分は牛乳のみを使う。「甘みがあるスイーツに近いパン。何も付けなくてもおいしく食べられますよ」。販売は不定期。佐藤オーナーシェフは「気分で作るパン」と笑う。税込み550円。
メニュー名に「三和牛乳」の名が入るプリンやソルベはランチやディナーで味わえる「デザート10種選び放題」で人気。素材そのものの味がそのまま楽しめる。

佐藤オーナーシェフ夫妻
スユクル1

佐藤オーナーシェフは「梨本さん夫婦二人のお人柄が牛乳の味に表れている。愛情深さが牛にしっかり伝わり、健康に育っているんです。この味は誰にもまねできない」と話している。新年は6日から営業。問い合わせは025-512-5522